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通知表と高校入試

  • 執筆者の写真: 直樹 海老沼
    直樹 海老沼
  • 2024年12月25日
  • 読了時間: 2分

今日は、中学生(の保護者様)向けに掲題のお話をさせていただきます。


多くの学校では冬休みに入り、2学期の通知表も渡されたことと思います。


この通知表ですが、

ご自身が埼玉県での(公立高校)入試を経験されていない保護者の方や、

中1の長男、長女の通知表を受け取る方の中には、

何にどう使うものか詳しくは把握していない、

という方もいらっしゃり、度々ご質問を受けます。


ということで、通知表の数字が公立高校入試に使われる過程を、

下記資料にまとめました。



基本的に埼玉県の公立高校入試は資料のように、

内申点を含む調査書と、学力検査の合計点を用いて行われます。


ここで、是非押さえておいていただきたい点は以下です。


①入試で使われるのは「学年評定」である。

②多くの学校では3年の通知表の方が1,2年の通知表より比率が高くなる。


お子様の通知表が思った以上に悪かった、どうすればいいでしょうという相談を、

特に中1の子を持つ親御さんから何度か受けた経験がありますが、

まず上記2点を把握していただいて、焦らずに学年末までに取り返すという学習計画を

立てましょう、と申し上げています。



もう一つ知っておいていただきたいこととして、

通知表の点数を使う私立高校入試がある、ということです。

自己推薦入試と呼ばれるものなどが該当しますが、


『3年の2学期の通知表が〇〇点以上』の場合のみ出願できる


という形式での入試が埼玉含む首都圏の多くの高校で実施されています。

こちらはほとんどの場合3年2学期の通知表しか用いませんが、

「公立受験はさせないから通知表は関係ない」わけではない

ということを知っておいていただければと思います。



※本記事内の資料は、埼玉県教育委員会HP内の、

令和6年度の公立高校入試要綱を元に作成しております。

本年度以降の入試において、変更が入る場合があります。

 
 
 

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